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幸せに暮らしたい日記

未経験を一つでも減らしてから死にたいのに、小心者すぎてスマホという窓を通してしか世界を見ることのできない日々をそろそろやめたい人の心の叫びとメモ

辛いなら病院に行けばいいのに

 

仕事を18時15分に切り上げ

 

そそくさと電車に駆け込んだ

 

 

19時半に行く予定だった心療内科

(勝手にそうするつもりでいた)

19時に来れませんか?と言ってきたからだ

 

あ、行けます、と答え

 

慌ただしく仕事を終えた。

 

 

最後にその病院のお世話になったのは

今年の3月だったのだけど

 

また厄介になるとは思っていなかった

 

 

日曜の朝から、どうも調子がおかしい

 

 

止まない動悸

強い不安感

止まらない妄想

希死念慮

 

 

間違いなく

これはダメなやつだと分かった

 

 

健全な精神の持ち主にはきっとわからない

 

「間違いなくこれはダメなやつ」

という状態が

 

私たちには訪れることがある

 

 

 

案の定、今朝は5時に目覚め

止まない動悸と格闘し

寝たり起きたりを繰り返しながら

7時半にベッドから這い出した

 

 

春にもらっていた

ソラナックス

最後の一錠を飲んで

シャワーを浴びた

 

 

 

シャワーから出ると

手足は少し重たかったけれど

 

 

動悸は収まり

不安な気持ちがほぼ消えていた

 

 

 

ソラナックスとは

抗不安薬である

 

 

比較的軽い薬で

副作用も少ない

 

眠気くらい。

 

 

 

 

人の目を気にしすぎる私にとっては

これを飲んで少しぼんやりするくらいが

集中力が高まって

かえってよかった

 

 

 

プラセボだという人がいるかもしれない

 

 

それでもいいのだ

 

 

 

会社に行ければ。

 

朝布団から出られれば。

 

電車に泣かずに乗ることができれば。

 

朝から夜まで動悸を感じることなく

パソコンの前に居られれば。

 

 

こんなに幸せなことはない。

 

 

薬に頼っていいのだと

今日初めて思った

 

 

こんなに穏やかな気持ちで居させてくれる

薬は本当に素晴らしい

 

 

わたしの通う心療内科の先生は

薬を出すためだけにいる

 

 

診察は2分。

 

 

どうしましたか?

そうですか。

頓服増やしときますね。

 

 

これ以外に

先生の声を聞いていない気がする。

 

 

2分で2400円取れるのだから

医者は本当にすごい。

 

 

ODの危険など全く考えない風で

ドカンと薬を出してくれる

この先生は神だ

 

 

 

辛い人は、

迷わず病院に行くべきだと

わたしは思う

 

 

まさか自分がそんな、

なんて

思っていても辛いだけだ

 

 

病院にいって

ちょっと薬をもらうだけで

 

毎朝の電車が楽になるかもしれない

 

会社の門をくぐる

その足取りが軽くなるかもしれない

 

人の目が気にならなくなるかもしれない

 

人前での発言が楽になるかもしれない

 

 

 

薬漬けになっては困るけど

 

心地よく生きるためなら

 

意地を張る必要はないと

 

わたしは思う