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幸せに暮らしたい日記

未経験を一つでも減らしてから死にたいのに、小心者すぎてスマホという窓を通してしか世界を見ることのできない日々をそろそろやめたい人の心の叫びとメモ

幸せとか付き合うとか未来とかそういうの全般

わたしはかつて、

誰かを幸せにしたことがあるんだろうか

 

誰かの幸せを心から祈って

何かをしたことがあっただろうか

 

 

これをしたらあの人は間違いなく喜ぶ

 

とか

 

こう言えばこの人の悲しみは少しでも薄れる

 

とか

 

 

考えなくもないけれど、

心の底からそんなことばかり考えているか

といわれれば

 

全くそうではない。

 

 

どちらかと言えば

常に自分の事ばかり考えている

 

 

こういう言い方をしたら

あの人はきっと怒る

私のことをきらいになる

 

とりあえず笑顔でいれば嫌われない

うまくやっていける

 

この前お土産もらったから

返さなくちゃ

 

すべて、

自分の社会的に安定した存続

のための行動だ

 

 

改めて文字に起こしながら

吐き気がするんだけれど

 

 

だれかが確実に喜んでくれることなんて

私には分からない

 

 

だいたい私は、

人の気持ちにかなり疎い

 

自分の感情の機微には

かなり敏感な癖に

 

人の気持ちとなると

ちっともわからない

 

他者に善行を働きかける人というのは

何を根拠にして

それをされた相手が喜んでくれる

という確信をもっているんだろうか

 

相手が喜ばない可能性を考えると

私はいつも何もしない方を

選んでしまう

 

 

なにかをして

センスがないとか

そういうことを思われるのが

死ぬほど嫌だからだ

 

 

またでてきた。

自分、自分、自分……。

 

 

 

これが如実に悪影響を与えてくるのが

恋愛のシーンだ

 

 

確信を持って言えるのだけど

私は付き合ってきた人を幸せにしたことが

たったの一度も無いと思う

 

申し訳ないほどに自覚がある

 

私はいつもとても幸せだったのに

 

記憶の中にある人たちの顔は

いつもなんだか悲しそうなのだ

 

 

なぜなんだろう。

目をつぶってその表情が浮かぶたびに

自己消滅ボタンがここにあったら

一瞬で押すのにと

ベッドの中でのたうちまわらなくては

ならなくなる

 

 

 

好きな人が出来ると

とても幸せな気持ちになる

 

エキサイティングである

 

 

わくわくして

ドキドキして

時々辛くて

時々死ぬほど嬉しくて

 

 

片思いというのは

とっても綺麗だ

 

 

相手に何も求めないから

 

 

私を好きになってくれとかいう

しょうもないお願いは

はなっからしたくないし

 

付き合ってないんだから

会えなくても当然

 

電話をいつでもかけていい権限もないし

 

他の女の子と遊ぶことを

とがめる権利もない

 

 

なにをされても腹も立たないし

 

傷つかない

 

 

ただ、

好きという気持ちだけがそこにある

 

 

この前

街コンでなぜか仲よくなった女の子に

この話をしたところ

 

「幻想だよねー」

そう、ひとこと言い放った彼女は

憐みの込もった目をしていた

 

 

 

 

嫌なのだ

 

喧嘩をすることが

 

好きな相手に腹を立てることが

 

いろいろ望んでしまうことが。

 

 

 

だれかに自分の彼氏の話をしたとき

私が彼にかなりゾンザイな扱いを受けている

と聞き手が感じたら

そのだれかはきっと私にこういうだろう

 

「え~!?付き合ってるんでしょ?」

「愛されてないよ」

「やめたほうがいいって」

 

 

恥ずかしながら

幸せそうに思われたいプライドを

わたしはまだ捨てきれずに生きている

 

 

彼氏に大事にされていない女

という印象を持たれることには

耐えられない弱さが私にはある

 

 

彼氏が大事にしてくれない云々よりも

彼氏に大事にされていない

と思われる方が悔しくて

相手のことが嫌いになってくる

 

 

そう思われそうなことを

言わなければいいのに、

もっと惨めになりそうで

嘘をつけないバカな自分がいる

 

 

付き合ってるから何なんだろう

付き合うってなんなんだろう

だからなんなんだろう

 

 

 

彼氏だとか

付き合うとか

 

関係性をそういうものに

カテゴライズした瞬間に

なにかが総崩れになっていく

 

 

好きな人から好かれない

モテない女の

遠吠えなんだろうか

 

 

間違いなくそれはあるかもしれない

 

 

私が今好きな人から

愛してると言われるだとか

突然彼がたずねてくるとか

クリスマスに会おうと言われるだとか

 

そういう幸せな出来事は

絶対起こらないと知っている

 

 

 

小学校の同級生が結婚するらしいと

母づてに聞いた

 

周りはどんどん幸せ?になっていく

 

 

今のところ

わたしの人生の最大の目標は

 

32歳までに一人子どもを生むことである

 

30歳というと自信がなかったので

2年たしてみた

 

 

案外あっけなく

30歳って訪れると思うのだ

 

 

5年後のクリスマス

私は何をしているんだろう

 

 

まだここで一人寂しく

パソコンに向かって

クリスマス前の憂さを

書き散らかしているのだろうか

 

そのころまだこの部屋にいるとしたら

もう会社からの住宅手当は

ほぼ出なくなっているだろうし

 

役職をもらうための

試験の準備とかしているかもしれない

 

 

5年後の自分が

10年後の自分が

50歳の自分が

70歳の自分が

 

まったく見えない

 

 

 

樹木希林のようなおばあちゃんになる

 

という、漠然とした目標しかない

 

 

どうしたらいいんだろう

 

 

 

将来を考えると

何ひとつ手に付かなくなる

 

就職すれば全てハッピー

とはならないんだと知った

 

結局多分私は

一人じゃ生きていけないから

 

 

支離滅裂なんだけれど

 

やっぱり

誰かを幸せにしていく術を

身につける必要がある

 

 

 

 

“GIRLS”という

海外ドラマにはまっている

 

“Newgirl”のシーズン4まで見つくしてしまって

日々に潤いがなくなった

(私には連続ドラマの主人公になりきって

生活することで日々のテンションを保つという

かなりイタい癖がある)

 

だから仕方なく見始めたのだけど

これがやけに面白い

 

モラトリアムの中を泳ぎ回る

女4人組の日常ドラマである

 

 

女のだめな所

弱いところ

汚い所

可愛いところ

そんなものが全て

決して美化されずに描かれていて

とても好感が持てる

 

そのなかに登場する

主人公ハンナと

ボーイフレンドのアダムの関係性は

いつもとても勉強させられている

 

冗談ではなくて

相手を知っていくってこういうことか、

とか

 

自分がいかに表面的な人付き合いしか

してこなかったかについて

ひどく考えさせられる

 

彼らはとてもよく喧嘩をするんだけど

私は喧嘩が好きじゃないんだけど

 

このドラマを見ていると

私だってハンナが乗り移っている間なら

自分の気持ちをはっきりと

相手に伝えることができるように思えてくる

 

 

Huluに入っている女性には

ぜひお勧めしたい

 

 

みなさんよいクリスマスを。