幸せに暮らしたい日記

未経験を一つでも減らしてから死にたいのに、小心者すぎてスマホという窓を通してしか世界を見ることのできない日々をそろそろやめたい人の心の叫びとメモ

ぐるんぐるん

あたまのなかを、彼の名前がグルングルンとまわる。

やっと呼べるようになった呼び方で、グルングルンとまわる。

 

名前だけが独り歩きをして、

その名前の持ち主の顔は浮かばない。

どんな笑顔だったかな

 

わたしはあなたを好きだったのかしら。

あなたはわたしを好きだったのかしら。

わからないわからない。

 

でんわをしてみようか、と

なんども名前を探して

緑のボタンに手をかけるのだけど

押せません。

久しぶりに仕事以外で交換した電話番号。

ラインじゃなくて電話番号。

嬉しかったんだけどな。

 

あなたもわたしを思っていますか?

どんな風に思っていますか?

わたしはあなたをどう思っているかわかりません。

 

ただ、寒いなあって

会いたいなあって

その頰がなつかしい

 

今日も疲れ果てて

床で寝るのかしら

 

お腹が冷えるよ

ちゃんと着替えないと

疲れがとれないよ

 

さよならさよなら

声が遠くなるね

さよならさよなら